かつてはプロの機材と高度な知識が必要だった流星撮影だが、スマートフォンのカメラ性能が飛躍的に向上した現代では、誰でも夜空の奇跡を収められるようになった。ポイントは三脚などでスマホを完全に固定すること、そして「ナイトモード」や「長時間露光アプリ」を活用することだ。
一眼レフやミラーレスカメラをお持ちなら、広角レンズを装着してF値を最小(明るく)にし、ISO感度を3200〜6400程度、シャッタースピードを10〜15秒に設定するのが王道だ。インターバル撮影機能を使って連続写真を撮り続ければ、流星がフレームを横切る瞬間を確実に捉えられる。静止画だけでなく、タイムラプス動画として残すのもSNSで映える新しい楽しみ方だ。