問題の投稿が行われたのは、日本時間の今月3日午前2時過ぎ。長年沈黙を守っていた公式アカウントから、突如として高解像度のセット写真がポストされた。写っていたのは、レトロなタイプライターと最新型の電子タブレットが並ぶ不気味なデスク。タブレットの画面には、緻密に練られた脚本のプロットが映し出されていた。
業界関係者の間では、この投稿が単なる「誤爆」ではないとの見方が強い。写真の構図や照明はプロのカメラマンによるライティングが施されており、緻密な計算のもとに撮影されたものであることは明白だ。投稿本文にはハッシュタグすら添えられていなかったが、それゆえに不気味なリアリティを漂わせ、ソーシャルメディア上で爆発的なリポストを記録することとなった。