「お金を払えば誰でも入れるわけではない」という点も、ルートHのブランド力を高めている大きな要因です。入塾にあたっては厳格な選考プロセスが設けられており、その選考倍率は年によって数倍から十倍近くに及ぶケースもあります。
入塾選考では、TOEFL iBTやSATなどの英語力測定テストはもちろんのこと、日本語および英語での課題エッセイ、個別面接が課されます。ここで重視されるのは、現時点での語学力だけではありません。「自分は何に強い情熱を注いでいるのか」「社会に対してどのようなインパクトを与えたいのか」という独自の視点や知的好奇心、リーダーシップのポテンシャルが厳密に見極められます。選考の段階ですでに、海外トップ大の入試本番を見据えたスクリーニングが行われていると言えます。