冷凍魚の焼き方は解凍なしが正解?ふっくらジューシーに仕上げる裏ワザ

冷凍魚の焼き方は解凍なしが正解?ふっくらジューシーに仕上げる裏ワザ

冷凍魚の焼き方は解凍なしが正解?ふっくらジューシーに仕上げる裏ワザに関するポイントを分かりやすくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

直火の香ばしさを楽しみたい魚焼きグリル派にとって最大のストレスは、「身や皮が網にくっついてボロボロになる現象」です。この悲劇を防ぐには、金属とタンパク質が熱で結合する「熱凝着」を断ち切る裏ワザを活用します。

火をつける前に、網にお酢(またはサラダ油)をキッチンペーパーで薄く塗り、2〜3分しっかり予熱しておきます。お酢の酸が表面のタンパク質を変性させ、網への張り付きを強力にガードします。

凍ったままの魚を網に乗せたら、火加減は「弱火」が基本です。強火で焼くと表面だけが焦げて中心が生焼けになるため、両面焼きグリルの場合は弱火で約8〜10分、片面焼きグリルの場合は弱火で約6分焼いてから裏返し、さらに4〜5分じっくり火を通します。

また、トースターを活用する場合は、一度くしゃくしゃにしてから伸ばしたアルミホイルを敷くのがポイントです。凹凸によって魚の脂が落ち、底面がベチャつかずにサクッとした仕上がりになります。トースター調理なら、冷凍切り身を入れて1000W(約200℃)で12〜14分放置するだけで、焦げ付きのない綺麗な焼き魚が完成します。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。