検索エンジンで「ラグビー 山田 奥さん 病気」とサジェストされる最大の原因は、過去に報じられた出産に伴う緊急入院と母体の異変にあります。決して悪性疾患や慢性の難病を患っているわけではありません。
山田ローラさんは2015年3月にラグビー日本代表の山田章仁選手と結婚。翌2016年9月に第一子・第二子となる男女の双子を出産しました。しかし、この双子の出産は順風満帆なものではなく、妊娠後期における切迫早産のリスクから約2ヶ月間の絶対安静と入院生活を余儀なくされ、結果として予定日より約7週早い妊娠33週での緊急帝王切開となりました。
当時、新生児集中治療室(NICU)に運ばれる我が子を見守る母としての葛藤や、産褥期の極度の貧血・疲労困憊について、ローラさん自身が公式ブログやインタビューで赤裸々に明かしています。「ベッドから起き上がることすらできない日々があった」という切実な告白がニュースとして配信された際、見出しの「緊急入院」「体調急変」といった刺激的なワードが独り歩きし、後年になって「山田章仁の嫁・山田ローラは病気なのではないか」という検索クエリへと変容していったのが事の真相です。