放送から20年近くが経過した2026年のデジタル空間においても、このフレーズの生命力は一切衰えていません。毎年冬になると、Twitter(現X)やInstagram、TikTokなどのプラットフォームで自然発生的なムーブメントが巻き起こります。
大雪に見舞われた地域で誰かが庭や公園にあの特徴的な雪像を作り、「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか」と投稿すると、リプライ欄が「完成度高けーなオイ」の合唱で埋め尽くされるのが恒例行事です。札幌雪まつりや各地の観光地でも有志によるオマージュが見られるなど、ネットスラングの枠を超えた一種のポップカルチャーとして定着しました。
下ネタでありながら陰湿さがなく、誰もがクスリと笑える共通言語として機能している点こそ、この怪兵器が時代を超えて愛され続ける最大の理由です。