宝くじの抽せんは完全な無作為抽出ですが、高額当せん者へのアンケートやデータ分析から見えてくる「買い方のコツ」が存在します。
1. 無理のない予算で「継続購入」する
1回に数十万円を一気に投じるよりも、毎回10枚〜30枚程度を何年も継続して買い続けるスタイルが高額当選者に共通する最大の傾向です。ネット購入の定期購入機能などを活用し、買い忘れを防ぐのも有効な手段となっています。
2. 「連番」と「バラ」の黄金比を意識する
ジャンボ宝くじで1等・前後賞の総取りを狙うなら連番ですが、当せんのチャンス(当たる確率の幅)を最大化したいならバラ買いが適しています。近年は「縦バラ」や「特バラ」といった、連番とバラのメリットを両立させた特殊な購入方法を取り扱う売り場も増えています。
3. 有名売り場に当選が集まるカラクリ
「西銀座チャンスセンター」や「大阪駅前第4ビル特設売場」など、当たりやすい売り場として全国に知られる名所があります。これらは売り場の立地そのものに特別な力があるというよりも、圧倒的な販売枚数を誇るため確率論として当たりが出る本数が多いというのが統計上の真相です。とはいえ、「ツキのある場所で買う」という心理的な高揚感やゲン担ぎは、宝くじの醍醐味の一つと言えます。