2人の結びつきを語る上で欠かせないのが、プロ顔負けの画力を誇る「イラスト制作」という共通の趣味です。
山本美月さんは明治大学農学部を卒業し、学生時代から熱心なアニメ・漫画好きとして知られています。SNSに投稿される繊細なタッチのアナログ・デジタルイラストは、単なる趣味の領域を遥かに超えて個展を開催するレベルの完成度を誇ります。一方の瀬戸康史さんも、独自の感性を活かしたアートワークや絵本創作を手がけ、自身のアート展を開催するなど表現者としての才能を発揮してきました。
休日に2人で並んで黙々とペンを走らせる時間は、互いにとって最高の癒やしであり、言葉を交わさずとも成立する深いコミュニケーションとなっています。一般的なカップルにありがちな「趣味への理解不足」や「一人の時間の奪い合い」が起きず、お互いの世界観をリスペクトし合える関係性が、強固な信頼の根底にあります。