今注目を集めている 焼鳥ダルム屋の魅力解剖!医療用語の謎と部位の正体を徹底解説について、多角的な視点をご紹介しています。
ダルムの主原料は、鮮度の高い豚の白モツ(ホルモン)です。鶏肉専門の串焼きをイメージする他県の旅行者が驚くポイントですが、福岡・久留米の焼き鳥店では豚バラやホルモン、牛さがり、野菜巻きなど、串に刺さる多種多様な食材をすべて「焼き鳥」と呼びます。
ホルモン料理と聞くと「高カロリーで脂っこいのではないか」と懸念する声も少なくありません。しかし、ダルムは丁寧な下処理と串焼きの工程で適度に脂が落ちるため、実は非常にバランスの取れた栄養構成を持っています。他の定番串と比較した詳細データを下表にまとめました。
串の種類・部位推定カロリー(1本当たり)主な栄養成分・特徴編集部の見解・味わい評価豚ダルム(白モツ)約55〜70 kcalコラーゲン、ビタミンB12、亜鉛下茹でで余分な脂が抜けており、適度な噛みごたえと香ばしさが抜群。豚ヘルツ(ハツ・心臓)約40〜50 kcal高タンパク、鉄分、タウリン極めて低脂質。筋肉質な食感で癖がなく、塩焼きに最適。豚バラ約130〜160 kcal脂質、ビタミンB1福岡焼き鳥の代名詞。脂の旨味をダイレクトに味わう定番の1本。鶏皮(タレ)約110〜140 kcal脂質、コラーゲン脂質が高め。タレの甘みと皮の弾力が絡み合う濃厚な味わい。
豚白モツは美容に嬉しいコラーゲンや疲労回復をサポートするビタミン群を含んでおり、適量を炭火で焼き上げるダルムは、健康志向の酒飲みにとっても罪悪感の少ない優れた酒肴といえます。