『相棒』シリーズは、薫の卒業後も魅力的なパートナーを迎え、進化を続けてきました。
- 初代:亀山薫(寺脇康文) … 熱血漢で行動派。右京の論理的思考をフィジカルと人情で補完する原点。
- 2代目:神戸尊(及川光博) … クールな元エリート官僚。右京と知性で対峙するライバル的相棒。
- 3代目:甲斐享(成宮寛貴) … 若さと青さを持つ警察庁次長の息子。右京が初めて「育てる」対象とした相棒。
- 4代目:冠城亘(反町隆史) … 法務省出身のプレイボーイ。右京と対等な大人の駆け引きを楽しんだ最長相棒。
歴代相棒がいずれも頭脳派や組織の論理に長けたキャラクターであったのに対し、薫は徹底した「感情と行動力の人」です。右京が最も人間味を露わにし、時には小言を言い合いながらも全幅の信頼を置く姿は、薫にしか引き出せない特別な化学反応といえます。