元々は独立した企画として熱狂を生んだ「帰れま10」だが、現在は『帰れマンデー見っけ隊』の大型目玉企画として黄金時間を彩っている。単なる大食い企画でもグルメ紹介でもない、「当てるまで帰れない」というサスペンス要素を含んだグルメバラエティの王道スタイルを確立した。
過酷な旅ロケと連動させることで、テレビ放送業におけるバラエティ番組の可能性を大きく広げた点も見逃せない。視聴者は出演者とともにハラハラし、正解が出るたびに我が事のように喜ぶ。体験共有型のエンターテインメントとして、日本のテレビ界に強固なフォーマットを打ち立てた。