多くの人が「枯葉マーク」と呼ぶあのデザインですが、実は歴史の中で大きな変化を遂げています。初代のデザインは、水滴のような形をしたオレンジと黄色の2色で、これが「枯葉」や「落ち葉」を連想させるとして不評を買い、高齢者への配慮に欠けるという批判が集まりました。
そこで2011年2月、新しく導入されたのが現在の「四つ葉マーク(クローバーマーク)」です。こちらはシニア世代の躍動感をイメージした4色のカラフルなデザインになっています。なお、旧デザインのマークも引き続き使用可能であるため、今でも道路上で見かけることがあります。どちらを使っても法律上の効力に違いはありません。