耳を別パーツとして編む場合や、頭頂部を丸く絞るシルエットに挑戦する際は、耳付きニット帽 減らし目 コツを押さえておくことが完成度を左右します。
減らし目をするときは、必ず「均等な間隔で段数を分けて減らす」のが鉄則です。例えば、全体を6分割や8分割にし、減らし目を入れる段とそのまま編む段を交互に繰り返すことで、角が立たず滑らかなドーム状の丸みが生まれます。
また、着用しているうちに耳の重みでトップがダレてしまわないよう、耳パーツの根元に同色の毛糸で少しだけ絞りを入れる(タックを寄せる)と、立体感が一日中キープされます。完成後に当て布をしてスチームアイロンを浮かせながら優しく蒸気を当てると、編み目が整って既製品のような美しい艶が生まれます。