Q1:1990年の有馬記念で、オグリキャップはなぜ単勝1番人気ではなかったのですか?
A1:直前の秋の天皇賞で6着、ジャパンカップで11着と大敗が続いており、年齢的な衰えや疲労から「限界説」が強く囁かれていたためです。当日は1番人気にホワイトストーン、2番人気にメジロライアンが支持され、オグリキャップは単勝5.5倍の4番人気でした。
Q2:オグリキャップの有馬記念は何回走って、どのような成績でしたか?
A2:生涯で計3回出走しています。1988年(優勝・鞍上:河内洋)、1989年(5着・鞍上:南井克巳、優勝馬イナリワン)、1990年(優勝・鞍上:武豊)という成績を残しており、有馬記念で2度の頂点に立っています。
Q3:なぜ1990年の有馬記念で武豊騎手が騎乗することになったのですか?
A3:武豊騎手は同年の安田記念でオグリキャップに騎乗して圧勝していましたが、秋はスーパークリークなどに騎乗していたためコンビを離れていました。しかし、引退レースとなる有馬記念に向けて陣営が「最高の騎手を」と熱望し、武豊騎手への騎乗依頼が実現しました。