「北九州の台所」として100年以上の歴史を誇る旦過市場。度重なる火災を乗り越え、現在は安全性を高める再整備事業が進む中、昭和レトロの温もりと新しい活気が融合したエリアとして再注目されています。
旦過市場 食べ歩き グルメの代名詞といえば、白米を入れた丼を持って市場内の各店舗でお好みの具材(刺身や惣菜)を乗せていく「大學丼」や、魚のすり身を薄く揚げた「カナッペ」です。市場の対面販売ならではの店主との会話を楽しみながら、出来立ての惣菜を頬張る体験は小倉観光のハイライトといえます。
しかし、ネット上の古い情報には注意が必要です。「いつでもふらっと行けば食べ歩きができる」という誤解がありますが、市場の多くの個人商店は夕方17時〜18時頃には閉店準備に入り、日曜・祝日は休業する店舗が目立ちます。また、再整備に伴い仮設店舗や移転営業を行っている区画もあるため、事前に最新の営業状況を確認することが失敗を防ぐ鉄則です。