長年所属したLDH JAPANおよび劇団EXILEの枠組みを離れ、個人の表現者として新たなステージへと舵を切った鈴木伸之。グループという強固な後ろ盾から一歩踏み出し、単身で作品と向き合う日々に身を投じたことで、彼自身の人間的な深みはさらに増した。
環境が変わっても、スタッフへの気配りや撮影現場での気さくな人柄は変わらない。サウナ好きやゴルフ、自炊に凝る一面など、オフの日の飾り気のない暮らしぶりは、周囲の人間を惹きつけてやまない魅力となっている。恋愛においても、華美な駆け引きよりも、そうした素朴な日常を無理なく共有できる相手こそが、彼にとって最も心地よい居場所となるはずだ。