水流エレベーターの応用範囲は、プレイヤー自身の移動だけに留まりません。トラップタワーや自動仕分け倉庫と直結させる「アイテムエレベーター」としての運用において、その真価を発揮します。
アイテムエレベーターを作る際は、最下部にクロック回路を組んだドロッパーを配置し、ソウルサンドの水流内へアイテムを連続射出します。ドロップされたアイテムは水流に乗って秒間数十個のハイペースで最上階まで押し上げられ、頂上に配置したホッパー付きチェストへ全自動で回収されます。足場ブロックやホッパーを縦に何十個も連結する方式と比べ、資材コストを90%以上削減できる点が大きなメリットです。
また、1本の水路で上昇と下降を切り替えたい場合は、最下部にピストンを仕込んだ「スイッチ切り替え式エレベーター」が有効です。ボタン操作1つでソウルサンドとマグマブロックをスライドさせて入れ替えることで、省スペースな単一シャフト構造を実現できます。