かわいいビックリマークを導入するにあたって、見落とされがちな落とし穴が存在します。ネット上のコピペサイトの中には、古いOSや異なる端末環境で表示できない文字が含まれているケースが少なくありません。
1. 「豆腐(□)」化する文字化けリスク
Unicodeの規格外文字や極めてマイナーな合字(結合文字)を使用した場合、受信側のスマートフォンが最新OSでないと四角い枠(通称・豆腐文字)として表示されます。特に相手の端末環境が特定できない1対多の配信や重要な告知文では、Unicode 15.0以降で完全に標準化されている安全な記号を選択することが鉄則です。
2. 検索エンジンやアクセシビリティへの影響
Instagramのユーザーネーム(ID)やプロフィール冒頭の名前に複雑な特殊文字を多用すると、アプリ内検索でヒットしにくくなるという実害が発生します。また、視覚障害者向けの画面読み上げソフト(スクリーンリーダー)が特殊文字を誤読、またはスキップしてしまう場合があるため、重要情報の記述には標準フォントを用いるのが合理的です。