オートバックスのドラレコ持ち込み工賃相場と断られる製品の裏事情

オートバックスのドラレコ持ち込み工賃相場と断られる製品の裏事情

オートバックスのドラレコ持ち込み工賃相場と断られる製品の裏事情の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

店頭購入品と持ち込み品の間には、明確な工賃の格差が存在する。フロント単体モデルを持ち込む場合の費用は、おおむね8,800円から1万1,000円前後。これに対し、現在主流となっている前後2カメラモデルを持ち込むと、工賃相場は1万6,500円から2万7,500円前後にまで跳ね上がる。外国車や特殊な内装を持つ高級車では、さらに追加料金が発生して3万円を超える場面も珍しくない。

作業時間の差も歴然だ。前方のみのドライブレコーダーなら30分から1時間程度で完了するが、前後2カメラとなると90分から180分ほどの拘束時間を覚悟しなければならない。フロントからリアハッチへ向けて内張り内部に配線を通し、蛇腹ゴムの防水スリーブを傷つけずにケーブルを貫通させる作業は、極めて繊細な技術を要する。作業予約枠が埋まりやすい最大の要因も、この工程負荷にある。

斉藤 蓮
Author

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。