【2026年版】初心者も安心!ガソリンの入れ方とセルフ給油の全手順

【2026年版】初心者も安心!ガソリンの入れ方とセルフ給油の全手順

【2026年版】初心者も安心!ガソリンの入れ方とセルフ給油の全手順の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

セルフスタンドに進入してから給油を終えて退出するまでの流れは、あらかじめ一連の動作を頭に入れておけば決して難しくありません。現場で慌てないための標準的なセルフガソリンスタンド給油手順を7つのステップに沿って整理しました。

ステップ1:給油レーンへの進入と停車位置の確定
給油機の前に車を停める際、最も大切なのは「給油口がある側に給油機を寄せる」ことです。車のメーターパネルにある燃料計を確認すると、給油機のアイコンの横に「◀」または「▶」の三角マークが表示されています。矢印が左を向いていれば車体左側、右を向いていれば車体右側に給油口があります。給油ホースの長さに無理がないよう、給油機の横に適切な間隔(約50cm〜1m程度)を空けて停車します。

ステップ2:エンジンを完全に停止(エンジンOFF)
車を停車させたら、シフトレバーを「P(パーキング)」に入れ、サイドブレーキを確実に引いた上で、必ずエンジンを停止します。消防法により、給油中のエンジン停止は厳格に義務付けられています。同乗者が車内に残っている場合でも例外ではありません。

ステップ3:車内給油レバーの位置を確認して給油口を開ける
車外に出る前に、車内から給油口のフタ(給油リッド)を開けます。一般的な車内給油レバーの位置は、運転席足元のフロアマット付近、あるいはシートの右下(ドア側)に設置された給油機マークのレバーです。レバーを手前に引き上げると「パカッ」と外側のフタが開きます。なお、最近の欧州車や一部の国産ハイブリッド車ではレバーがなく、ドアロックを解除した状態でフタを外から手で軽く押し込むプッシュオープン式が採用されている場合もあります。

ステップ4:タッチパネルで支払い方法・油種・給油量を指定
降車後、給油機のタッチパネル画面の案内に従い、まずはガソリンスタンド支払い方法を選択します。現金、クレジットカードのほか、交通系ICカード、iD・QUICPay、各種QRコード決済(PayPay、楽天ペイ等)、あるいは石油元売り各社が発行する非接触決済ツール(DrivePay、EneKeyなど)から希望の手段を選びます。続いて油種(レギュラー/ハイオク/軽油)と、給油量(「満タン」「金額指定」「数量指定」)を選択します。

ステップ5:セルフ給油静電気除去シートに必ず素手で触れる
給油ノズルを持つ直前の最重要動作が、給油機に設置されているセルフ給油静電気除去シートへのタッチです。冬場や乾燥した気候下では人体に数千ボルトの静電気が蓄積しており、給油口から漂う目に見えない可燃性ガソリン蒸気に火花が飛ぶと引火する危険があります。手袋を外した素手でしっかりとシートに触れ、体内の静電気を逃がしてから作業に入ります。

ステップ6:ノズルを奥まで差し込み給油を開始
給油口のキャップを反時計回りに回して外し、キャップホルダー(フタの裏側の置き場)に置きます。指定した油種のノズルを両手または利き手でしっかり持ち、給油口の奥深くまで確実に差し込みます。レバーをいっぱいに引くと勢いよく給油が始まります。規定量または満タンに達すると、ノズル先端のセンサーが検知して「カチッ」と自動停止します。

ステップ7:ノズルを戻し、キャップを確実に閉めて精算
給油が止まったら、レバーから指を離し、ノズル先端の余分な滴を落とすように少し上に向けてから元の位置に戻します。給油口キャップを時計回りに回し、「カチカチッ」と音が鳴るまで確実に締め込みます。最後に外側のフタを手で押し込んで閉め、レシートを受け取って給油完了です。

山田 真由
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山田 真由

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