両参りの魅力を余すところなく味わい、神域の澄んだ空気を心身に取り込むための具体的なモデルプランを提案します。
王道を満喫する「1泊2日 ゆったり両参りモデルコース」
- 【1日目:出雲路の祈りと夕景】
出雲縁結び空港またはJR出雲市駅に到着 → レンタカー利用で出雲大社へ参拝(本殿・神楽殿・素鵞社を巡り約2時間)→ 神門通りで出雲そばの昼食 → 日御碕神社へ足を延ばし日本海の絶景を鑑賞 → 玉造温泉または松江しんじ湖温泉にチェックイン(名湯で心身を清め、島根の旬の味覚を堪能)。 - 【2日目:東の聖地と港町の朝参り】
朝、宿を出発して宍道湖・中海沿いを東へドライブ → 美保神社に到着し、毎朝8時30分から執り行われる「朝御饌祭(あさみけさい)」に参列(太鼓と笛の音、巫女舞を拝観)→ 歴史ある「青石畳通り」や美保関灯台を散策 → 境港周辺で日本海の新鮮な海鮮丼を堪能 → 米子鬼太郎空港またはJR松江駅より帰路へ。
宿泊エリアの選び方とおすすめ拠点
両参りの中間地点として最適な宿泊エリアは、玉造温泉(たまつくりおんせん)と松江しんじ湖温泉です。奈良時代から美肌の湯として知られる玉造温泉には、触れると願いが叶うとされる「玉作湯神社」の願い石もあり、縁結び祈願の相乗効果が期待できます。また、美保神社の門前町にある老舗旅館(国登録有形文化財の宿など)に宿泊すれば、静寂に包まれた港町の情緒と早朝の清冽な参拝を独占できます。