Q1:8月15日は学校や会社は一律で休みになりますか?
A1:祝日法で定められた「国民の祝日」ではないため、法的に全国一斉の休日となるわけではありません。ただし、一般的な「お盆休み」の期間(8月13日〜16日頃)に重なるため、多くの民間企業や官公庁の特定部署、学校等では夏季休業や有給休暇取得推奨日として休みになるケースが一般的です。
Q2:全国戦没者追悼式の黙祷には、一般人も参加できますか?
A2:可能です。追悼式の会場(日本武道館)へ直接参列できるのは遺族や招待者に限られますが、正午になるとテレビやラジオ、自治体の防災行政無線などで黙祷の合図が流れます。それぞれの職場や家庭、出先など、その場で1分間の黙祷を捧げることが推奨されています。
Q3:諸外国における「終戦記念日」も8月15日ですか?
A3:国によって異なります。日本や韓国・台湾などでは8月15日を対日終戦や光復の節目としていますが、アメリカ・イギリス・フランス・ロシアなどの連合国側では、東京湾上の戦艦ミズーリで降伏文書に調印した「9月2日」または「9月3日」を対日戦勝記念日(V-J Day)として位置づけています。