閉館から時間が経つにつれ、SNSやネット上では事実と異なる噂が独り歩きするケースが見受けられます。ここでは代表的な2つの誤解を正します。
噂1:運営会社の万葉倶楽部が倒産した?
これは完全な誤解です。万葉倶楽部グループは「東京・豊洲 万葉倶楽部」の新規開業をはじめ、横浜みなとみらいや小田原、神戸など全国の主要拠点で堅調な営業を継続しています。旭川拠点の閉館は、あくまで個別店舗の採算性と設備老朽化を鑑みた戦略的撤退であり、グループ全体の財務健全性とは切り離して捉える必要があります。
噂2:近いうちに同一屋号で復活する?
「万葉の湯」ブランドとしての旭川再進出の計画は、2026年現時点で公式に発表されていません。グループの戦略は現在、インバウンド需要の旺盛な都心部や国際的観光地にシフトしており、地方中核都市へのロードサイド型再出店はハードルが高いのが実情です。