業界のトップに君臨し、若者から絶大な支持を集めるカリスマ美容師の高木琢也氏は、スプレーの使い方ひとつでスタイリングの持ちが劇的に変わると語る。「スプレーを髪に近づけすぎて吹き付けると、液体の重みでせっかく作った立ち上がりが潰れてしまう。20cm以上しっかり離し、空気に含ませるように全体へふんわりと纏わせるのが崩さないための鉄則だ」とアドバイスする。
特に湿気が気になる日には、ワックスで全体のベースを作った後、髪の内側と表面の2段階に分けて軽くスプレーを吹きかける「二重ガード」が有効だ。ドンキで手に入るハードスプレーを正しく使えば、夕方になっても立ち上がりが維持され、一日中自信の持てるスタイルをキープできる。