観光客の急増や国際イベントの増加に伴い、インバウンドの受け入れ体制強化が進んでいる。韓国観光公社をはじめとする関連機関は、海外旅行・観光産業の活性化に向け、多言語でのトイレ利用ガイドを積極的に発信している。
トラブルを未然に防ぐための鉄則は極めてシンプルだ。個室に入ったらまず、便器の周囲やドアの内側を確認すること。「휴지는 변기에(紙は便器へ)」と書かれていればそのまま流して問題ない。「휴지통に(ゴミ箱へ)」や「流さないでください」との警告があれば、備え付けのボックスへ捨てるのが鉄則だ。言葉が読めなくとも、ピクトグラム(絵文字)を見れば直感的に理解できるよう工夫されている。