外国人はなぜ日本の風俗で断られるのか?入店拒否の真相と最新事情

外国人はなぜ日本の風俗で断られるのか?入店拒否の真相と最新事情

外国人はなぜ日本の風俗で断られるのか?入店拒否の真相と最新事情について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。

風俗と外国人を巡る議論では、「外国人が客として利用すること」と「外国人がキャストとして働くこと」が混同されがちですが、法律上の扱いは完全に異なります。

風営法と外国人客の規制については前述の通り、客としての利用を取り締まる法律は存在しません。合意に基づいた正規のサービス利用であれば、国籍を問わず完全に合法です。

対照的に、外国人風俗嬢と在留資格(ビザ)には入管法(出入国管理及び難民認定法)によって極めて厳しい法的制限が課されています。原則として、風俗営業の現場で働くことができる在留資格は以下の4種類に限定されています。

1. 永住者
2. 日本人の配偶者等
3. 永住者の配偶者等
4. 定住者

「留学ビザ」「特定技能ビザ」「技能実習ビザ」「短期滞在(観光)ビザ」などで風俗店において接客業務を行うことは、資格外活動違反(不法就労)として法律で固く禁止されています。違反した場合は外国人本人だけでなく、雇用した店舗側も「不法就労助長罪」として重い刑事罰の対象となります。外国人キャストが在籍している店舗であっても、正規の配偶者ビザや永住資格を持つキャストのみで運営されているかどうかが法令遵守の重要な分かれ目です。

井上 凛
Author

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。