続いて発表された『プラチナエンド』では、天使と人間、生と死、そして神を選ぶ戦いという重厚なテーマに挑戦した。生と死の淵に立たされた主人公たちが繰り広げる究極の人間ドラマは、極限状態における人間の心理を鋭く抉り出すダークファンタジーとして異彩を放った。
小畑健の描く緻密で美しい天使の造形と、大場つぐみが仕掛ける予測不能なストーリーテリング。本作は国内のみならず、Netflixをはじめとするグローバル配信プラットフォームを通じて世界中のアニメファンへと届いた。海外の視聴者からも熱烈な支持を受け、二人の名声は日本国内にとどまらずグローバルなエンターテインメントシーンへと浸透した。