本校の根幹をなすのは、母体であるノートルダム教育修道女会の確固たる教育理念だ。世界中に広がる修道会のネットワークと、徳と知恵を備えた人物の育成を目指すカトリック系ミッションスクールならではの深い教えが、子どもたちの土台を作っている。
かつて同校を訪れたマザー・テレサの「愛は家庭から始まり、小さなことを大切にすることから始まる」という言葉は、今も校風の中に息づく。他者を慈しみ、自己の能力を社会のために活かすという倫理観が根底にあるからこそ、児童は自発的に学び、難関中学受験にも耐えうる高い学力と集中力を自然と身につけていくのだ。