エヴァ公式コラボ酒の全貌!ミサトの獺祭から限定ワインまで入手術を解説

エヴァ公式コラボ酒の全貌!ミサトの獺祭から限定ワインまで入手術を解説

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エヴァとお酒の関係を語る際、真っ先に挙がるのが特務機関NERV作戦部長・葛城ミサトの豪快な晩酌シーンです。足の踏み場もない彼女の部屋の冷蔵庫に所狭しと並べられていた銘柄には、制作陣の並々ならぬこだわりが詰まっています。

新劇場版の作中でミサトの食卓に堂々と鎮座していた日本酒は、山口県岩国市の旭酒造が醸す「獺祭(だっさい)」です。画面には「純米大吟醸 磨き二割三分」や「獺祭 遠心分離」といった実在のトップクラスボトルが克明に描かれ、当時大きな話題を呼びました。庵野秀明総監督の出身地が山口県宇部市である縁から実現した劇中描写であり、今やエヴァファンの聖酒として定着しています。

一方、テレビシリーズ第壱話でミサトがシンジの前で豪快に飲み干した缶ビールは「ヱビスビール(YEBISU)」と「キリンラガービール」でした。なお、後の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズでは、商標への配慮や世界観の再構築に伴い「YEBICHU(エビチュ)」や「BOA BEER」といった架空パロディ銘柄へとアレンジされています。ミサトの部屋での乾杯をリアルに再現したいなら、冷えたヱビスビールと獺祭を揃えるのがファンの王道スタイルです。

中村 さくら
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中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。