彼女のキャリアにおける最大の転機の一つが、大ヒット映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』への出演だった。女戦士コバルト役としてハリウッドデビューを果たした際、彼女が見せたストイックな役作りとアクション演技は、世界中のファンを驚かせた。この経験が、彼女の目を本格的に海外へと向ける決定的なきっかけとなったのである。
その後、長年所属していた芸能事務所LIBERAとの契約を解消し、独立。自らの足で国際的な活動を模索し始めた。事務所という大きな後ろ盾を離れ、ハリウッドという厳しい世界に単身飛び込んだ挑戦は、彼女の人間的な深みと自立心を育んだ。キャリアの転換期を経て培われた強い意志が、現在の魅力的な素顔と恋愛観にも深く影響を与えている。