『100日で死ぬワニ』最終回と大炎上の真相|映画爆死の理由と作者の現在

『100日で死ぬワニ』最終回と大炎上の真相|映画爆死の理由と作者の現在

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2019年12月12日から作者・きくちゆうき氏のX(旧Twitter)アカウントで連載がスタートした本作は、毎話の最後に「死まであと○日」と明記される斬新な構造で読者を引き込みました。

迎えた2026年3月20日の第100話。最終回の結末では、花見の場所取りをしていた親友のネズミが、なかなか現れないワニを迎えに行く場面が描かれます。ネズミのスマホには、ワニから送られてきた「満開の桜」の写真が残されていました。

その直後、車道の真ん中で立ち往生していたヒヨコが無事に草むらへ移動する描写と、道路に転がるワニのスマホが映し出されます。作中で明確な事故場面こそ描かれなかったものの、ワニの死因は「道路に飛び出したヒヨコを助けたことによる交通事故」であると誰もが理解できる幕切れでした。

何気ない日常の尊さと、誰にでも突如訪れる死の理不尽さを突きつけたラストシーンは、公開直後に数十万件のリポストを記録。「涙が止まらない」「当たり前の日常を大切にしたい」といった感動の声がSNSを埋め尽くしました。

山崎 陸
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山崎 陸

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