万が一、滞在先の客室で怪しいレンズやカメラらしき構造物を発見した場合、焦って直接触れたり抜いたりしてはならない。犯人の指紋や設置状況といった重要な証拠が消えてしまうリスクがあるからだ。まずは自分のスマートフォンで発見場所全体と拡大写真を静止画および動画で記録し、タイムスタンプを残すことが最優先となる。
その後、速やかに部屋を出てホテルのフロントや予約プラットフォームのカスタマーサポートへ連絡を入れるとともに、現地の警察や日本大使館・領事館へ相談することが重要だ。不審な機器には布やテープをかぶせてレンズを塞ぎ、別の安全なホテルへ退避する勇気を持つこと。事前の知識とわずかな注意深さこそが、海外での旅の思い出を暗転させないための最大の防具となる。 (出典: 盗撮 海外(Yahoo!ニュース))
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