作品を永遠のクラシックへと押し上げた最大の原動力は、現場で泥にまみれる熱き主人公・青島俊作を演じた織田裕二と、警察庁の上層部で苦悩しながら信念を貫く室井慎次を演じた柳葉敏郎の圧倒的な演技合戦にある。対極に位置する二人の理念がぶつかり合い、やがて固い信頼関係へと変わっていくプロセスは、視聴者の心を揺さぶり続けた。
緑のミリタリーコートと漆黒のスーツというコントラストの効いた視覚的アイコンは、壁紙としても抜群の存在感を放つ。現場の空気感を切り取った壁紙ビジュアルには、彼らが交わした「空き地署」での約束や、緊迫した指令室での一瞬の交錯が息づいており、見る者に熱い情熱を思い出させる。