2026年の韓国における桜の開花時期は、南部の温暖な地域から始まり、順次ソウルなどの首都圏へと北上していく見通しです。
- 済州島・釜山(南部エリア):3月下旬(3月22日〜3月28日頃)
- 大邱・光州(中部エリア):3月下旬〜4月上旬(3月27日〜4月3日頃)
- ソウル・仁川(首都圏エリア):4月上旬〜4月中旬(4月3日〜4月10日頃)
韓国を代表する2大桜スポットも見逃せません。
1. ソウル・汝矣島(ヨイド / 여의도)
ソウル中心部を流れる漢江(ハンガン)沿い、国会議事堂を取り囲む「輪中路(ユンジュンロ)」には約1,800本余りの桜が咲き誇ります。「永登浦汝矣島春の花祭り」の期間中は歩行者天国となり、屋台グルメや夜桜のライトアップを楽しむ現地の人々や観光客で賑わいます。
2. 慶尚南道・鎮海軍港祭(チネグナンジェ / 진해군항제)
韓国南部・昌原(チャンウォン)市に位置する鎮海は、街全体に約36万本もの桜が植えられた韓国随一の桜の聖地です。毎年数百万人が訪れる「鎮海軍港祭」では、余佐川(ヨジャチョン)にかかる「ロマンス橋」や、線路両脇から桜が覆いかぶさる「慶和駅(キョンファエキ)」の絶景が国内外から高い評価を受けています。