これだけ距離が近く、互いを信頼しきっている姿を見せられれば、誰もが「プライベートでも恋人同士なのでは?」と勘繰りたくなるものだ。実際、インタビューでの掛け合いも息がぴったりで、三浦が木原に甘えるような仕草を見せれば、木原がそれを兄のように、あるいは恋人のように優しく受け止める。
しかし、本人たちはこれまで「最高のビジネスパートナーであり、家族のような存在」と語っている。恋愛感情を超越した、命を預け合うペア競技だからこそ築ける究極の信頼関係。それが結果として、周囲には「ラブラブ」に見えてしまうのかもしれない。ファンにとっては、その境界線の曖昧さこそが、彼らを追いかけたくなる最大の魅力なのだ。