逆風が吹き荒れるなかにあっても、独自の営業スタイルを確立して愛され続けている名店が存在します。現在、東京近郊で実際に味わうことができる主なラーメン屋台およびその系譜を整理しました。
■ 屋台のラーメン 味よし(小金井市)
多摩エリアのラーメン好きなら誰もが知る伝説のトラック屋台。私有地を活用した合法的な運営スタイルを敷き、透き通った昔ながらの東京醤油ラーメンを提供しています。深夜に車を走らせて訪れるリピーターが絶えません。
■ 八王子市内の軽トラ屋台群(楢原町周辺)
八王子ラーメンの特徴である刻みタマネギと濃口醤油スープを掲げ、郊外の駐車場スペースなどを拠点に夜間限定で営業。地元住民の深夜の憩いの場として機能しています。
■ 新橋・銀座の路地裏に現れる幻の屋台
不定期ながら、イベントスペースや提携飲食店の店先(敷地内)を借りて出没する形態。公式SNSで当日の出店場所と営業時間を直前に告知するスタイルが主流です。