ロイヤルハワイアンホテルを予約する際、本体の室料だけで予算を組むとチェックアウト時の請求額に驚くことになります。2026年現在、現地で適用される標準的な諸費用構造を正しく把握しておく必要があります。
1室あたりの宿泊コストには、室料のほかに以下の追加費用が発生します。
・リゾートアメニティフィー(Resort Charge):1泊あたり約$50〜$55+税
Wi-Fi接続、敷地内アクティビティ(ヨガやカルチャークラス)、ボトルウォーター、GoProレンタルなどが含まれます。
・ハワイ州税および宿泊税:計17.962%(州税4.712%+TAT10.25%+市郡税3%)
たとえば1泊700ドルの客室に3泊滞在した場合、総額は諸税・リゾートフィー込みで約2,650ドル(日本円換算で約40万円規模)に達します。
ここで重要な役割を果たすのが、マリオットの会員プログラム「マリオット ボンヴォイ(Marriott Bonvoy)」のステータス特典です。ロイヤルハワイアンホテルは「ラグジュアリーコレクション」に属しているため、エリート会員に対して手厚いベネフィットが用意されています。
・プラチナエリート以上のウェルカムギフト:「1,000ポイント」または「レストラン(サーフラナイ)での無料朝食(コンチネンタル)」の選択が可能です。追加料金(約$20〜$25前後)を支払うことで、名物のピンクパレスパンケーキやフルビュッフェへアップグレードできます。
・客室アップグレード:空室状況に応じて、本館ガーデンビューからタワー棟やスイートルームへの無償アップグレードが行われるケースもあります(※繁忙期は制限あり)。
・レイトチェックアウト:最大16:00までの滞在延長が認められれば、最終日のフライト直前までビーチやプールを満喫できます。