バイク二人乗りは何歳から?高速条件や違反の落とし穴を徹底解説

バイク二人乗りは何歳から?高速条件や違反の落とし穴を徹底解説

バイク二人乗りは何歳から?高速条件や違反の落とし穴を徹底解説に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

バイクで二人乗りを行うためには、「運転者の免許取得期間」「運転者の年齢」「バイクの排気量」という3つの基準をすべて満たす必要があります。一般道と高速道路では求められるハードルが大きく異なるため、まずは正確な法的要件を把握しておきましょう。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価一般道の二人乗り条件排気量51cc以上
二輪免許取得から通算1年以上普通二輪免許(小型限定含む)または大型二輪免許免許取得後1年未満の運転は初心運転者期間違反。違反点数・反則金の対象となる。高速道路の二人乗り条件排気量126cc以上
二輪免許取得から通算3年以上
運転者の年齢が20歳以上普通二輪または大型二輪(軽二輪・小型二輪)年齢と免許歴の「双方」を満たす必要があり、19歳で免許歴3年でも高速二人乗りは不可。同乗者の年齢制限明文化された年齢規定なし
(物理的な安全保持が条件)ステップに足が届き、同乗者用シートに正しく座れること(目安:小学生以上)未就学児などステップに足が届かない状態での乗車は、安全運転義務違反等に問われる。違反時の罰則違反点数:2点
反則金:12,000円(大型・普通二輪)大型自動二輪車等乗車積載方法違反/高速道路二人乗り条件違反うっかり首都高の二人乗り禁止区間に侵入した場合も同様の取り締まり対象となる。

ここで多くの人が見落としがちなのがバイク二人乗り 免許取得期間の通算ルールです。例えば、小型限定普通二輪免許を取得して1年が経過していれば、その後に普通二輪免許へステップアップした直後であっても、二輪免許の保有期間が通算1年を超えているため一般道でのタンデム走行が法的に認められます。ただし、免許の取り消しや失効(うっかり失効で6ヶ月を超えた場合など)があった場合は期間がリセットされるため注意が必要です。

また、バイク二人乗り 年齢制限において、同乗者側の年齢に下限の数字が書かれていないからといって「赤ちゃんをおんぶして運転する」「足が届かない幼児をシートに乗せる」行為は完全にアウトです。道路交通法第55条(乗車又は積載の方法)および第71条(運転者の遵守事項)により、同乗者が転落しないよう足掛け(タンデムステップ)に足を乗せ、グラブバーや運転者の体に確実に掴まることができない状態での運行は明確に禁止されています。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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