近年、子どもの運動能力低下や姿勢の悪さを指摘する声が増えている。スマホやゲームの普及による外遊びの減少が影響しているのは確かだ。そうした中、元ビーチバレー選手でタレントの浅尾美和さんも応援・発信に携わるなど、スポーツ界全体で「幼少期からの正しい体幹づくり」への関心が高まっている。
どれほどサッカーや野球のレッスンを重ねても、身体の「軸」がぶれていてはパフォーマンスは上がらない。幼少期に根幹となるバランス感覚と体幹トレーニングを身につけることこそが、あらゆるスポーツに対応できる運動神経の素地を作る。この本質的なアプローチが、現代の教育現場やスポーツ界で高く評価されている理由だ。