かつてない規模の投資が、日本のコンテンツへと注ぎ込まれている。北米の主要プロダクション関係者から入手した内部情報によると、今回のプロジェクトは単なるローカル向けの企画ではない。世界190カ国以上へ同時展開される超大型タイトルとして準備が進められているという。
主導権を握るのは、世界シェアを誇る主要な動画配信サービスだ。競合するHBO Maxなどの米系プラットフォームも関心を示していたとされるが、莫大な予算枠を確保したプレイヤーが一歩リードした格好だ。グローバルエンターテインメント産業の最前線で、日本発IPの価値が再評価されている現れと言えるだろう。