Q1:結局、ドンシクの妹ユヨンを直接殺した真犯人は誰ですか?
A1:直接の死因となったのは、当時警察庁次長候補だったハン・ギファン(ジュウォンの父)による車での轢過です。それ以前にカン・ジンムクによる監禁・指の切断、逃走中のパク・ジョンジェによる接触事故がありましたが、致命傷を与え、遺体をボイラー室の壁に埋めて隠蔽した主犯はハン・ギファンでした。
Q2:主人公のイ・ドンシクはなぜミンジョンの指を自分で並べたのですか?
A2:カン・ジンムクがミンジョンを拉致・殺害したことを察知したドンシクですが、確固たる証拠がなければ警察は「単なる家出」として捜査を打ち切ることを知っていました。事件を公の「連続殺人事件」として捜査機関に強制捜査させるため、発見した彼女の指を自ら店の前に並べるという、法を犯す危険な賭けに出たためです。
Q3:第1話から犯人を知っていても楽しめますか?
A3:十分に楽しめます。本作の妙味は「誰が殺したか(Whodunit)」だけでなく、「なぜそんな怪物が生まれたのか」「登場人物たちがどのタイミングで真実に気づき、どう心理的に追い詰められていくか」という演技と演出のディテールにあります。結末を知った上で見直すと、第1話の何気ない会話や登場人物の目線の動きに驚くべき伏線が隠されていることがわかり、2周目の視聴でも高い満足度が得られます。