種市投手の存在感は、日本国内にとどまらず国際舞台でも急速に高まっています。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ」や欧州代表との強化試合など、侍ジャパンのトップチームに召集された際に見せたピッチングは圧巻の一言でした。
外国人打者が最も苦戦したのが、直球と同じ腕の振りから急激にホームベース手前で垂直落下するスプリット気味の高速フォークです。MLBスカウトのスピードガンやトラッキングデータ(Statcast等)でも、回転数(Spin Rate)の少なさと縦の変化量がハイレベルであると評価されており、「メジャーの強打者でもバットの芯に当てるのは至難の業」と絶賛されました。
侍ジャパンの投手コーチ陣からも「カウントを問わずいつでも空振りを奪えるウイニングショットがある強み」が高く評価されており、国際大会における重要なイニングを任されるリリーフ適性や先発第2第3の矢としての信頼を獲得しています。