高松市内には魅力的な麺処が無数に点在しているが、効率的な食べ歩きにはGoogle マップを活用したルート設計が欠かせない。うどんバカ一代を早朝のスタート地点に据え、食後は港エリアの洗練された街並みを散策したり、名勝・栗林公園の雄大な大名庭園へと足を伸ばすコースは観光客にとって理想的な動線を描く。
香川のセルフ店では基本的に「小(1玉)」から選べるため、無理に満腹にせず余力を残して2軒目、3軒目へとハシゴするのがスマートな楽しみ方だ。レンタサイクルを走らせながら路地裏の名店を探訪する体験は、五感すべてで土地のカルチャーを味わい尽くす贅沢な旅の醍醐味である。