フィニッシュ地点である富岩運河環水公園にたどり着いた瞬間、感動と達成感が全身を包み込む。世界一美しいと称されるスタバの店舗を臨むこの公園で完走メダルとタオルを受け取った後も、富山の旅は終わらない。
シャトルバスでそのまま県内の温泉地に足を延ばすランナーも多い。宇奈月温泉や氷見温泉で疲れた筋肉をじっくりと癒やした後は、富山駅周辺の居酒屋や寿司屋へ繰り出そう。旬を迎えた「寒ブリ」や「紅ズワイガニ」、富山湾の採れたて鮮魚が並ぶ刺身盛り合わせを冷えた地酒と共に味わうひとときは、まさに至福の瞬間だ。走った者だけが味わえる贅沢な「アフターマラソン」の文化が、ここにはしっかりと根付いている。 (出典: 富山 マラソン(Yahoo!ニュース))