語彙を増やす際、すべてのイディオムを一律に暗記しようとすると学習効率が著しく低下します。自身の目的や到達レベルに応じて、優先順位を明確に判断することが重要です。
come up withを重点的にマスターすべき人
- 英語で定例会議やブレインストーミングに参加するビジネスパーソン:アイデアの提示や議論を主導する場面で必須のボキャブラリーです。
- TOEIC 700点以上や実用英語検定準1級以上を目指す学習者:リスニングのPart 3・4や長文読解で文脈理解を左右するキー表現となります。
- こなれた日常英会話を身につけたい人:「なんとかお金を工面した」「必死で言い訳を考えた」など感情を乗せた表現が豊かになります。
まだ無理に使い分ける必要がない人
- 日常の基本単語(中学レベル)をインプット中の初級者:まずは「think about」や「make」「find」などの基本動詞でシンプルに意思を伝える練習を優先すべきです。
- 論文や極めてフォーマルな契約書のみを扱う人:「devise」「formulate」「procure」など一語で表す学術的・法的な動詞を使った方が適切な場面が多くなります。