スマートボールのルールは非常にシンプルで、パチンコやピンボールを打ったことがない未経験者でも数十秒で理解できます。基本となる手順と台選びのポイントを整理しました。
まず、空いている台の前に座り、台の上部または右側にあるコイン投入口に100円硬貨を投入します。すると盤面の下部にガラス玉が25発(機種によっては30発)一気にゴロゴロと払い出されます。両替機は店内に設置されているため、千円札しか持っていなくても心配いりません。
玉が出てきたら、右側にあるスプリングレバー(打ち出し桿)を右手で手前に引き、指を離して玉を弾きます。力加減によって玉の軌道が大きく変わるため、狙ったポケットへ向けて強弱をコントロールするのが醍醐味です。
盤面には「5」「10」「15」といった数字が書かれた穴(入賞口)が配置されており、玉が見事に入ると、その数字と同じ個数の玉が自動的に払い出されます。うまく入賞を続ければ、手持ちの玉を減らさずに長時間のプレイが可能です。
店内に並ぶ遊技台は、大きく分けて以下の2種類が存在します。
1つ目は「通常台(単発入賞タイプ)」です。穴に玉が入るたびに決まった個数が払い出されるスタンダードな台で、初心者でも手堅く玉を増やしやすいのが特徴です。
2つ目は「ビンゴラインタイプ」です。タテ・ヨコ・ナナメの特定のラインに入賞球を並べることで、一挙に大量の玉(30発〜50発など)が払い出されるスリリングな機種です。やや難易度は高くなりますが、並びが揃った瞬間の達成感は格別です。