三橋総合公園の屋外エリアで圧倒的な求心力を誇るのが、「トリム広場」に鎮座する巨大な海賊船型アスレチック遊具です。木製と金属製を組み合わせた多層構造の船体には、吊り橋、ロープクライミング、チューブスライダー、ネット登りなど多彩な仕掛けが組み込まれており、まるで本物の海賊船を探検しているかのような感覚を味わえます。
船の甲板からは周囲の緑が一望でき、小さな子ども向けの緩やかな滑り台から、小学生が全身のバランス感覚を駆使して挑戦する高難度のアスレチックまでレベル分けされているため、兄弟姉妹で訪れてもそれぞれの年齢に応じた遊びが可能です。
一方、遊具エリアから少し足を伸ばすと、静けさに包まれた「水生植物園」が広がっています。木道デッキが整備された湿地帯では、春から夏にかけてショウブやスイレンなどの水生植物が美しい花を咲かせ、カルガモや野鳥の姿を間近で観察できます。賑やかな遊具遊びと落ち着いた自然散策を同じ敷地内でシームレスに切り替えられる点が、三橋総合公園ならではの大きな魅力です。