現地チケットの入手経路は、大きく分けて「MLB公式サイト(MLB Ballparkアプリ連携)」、「公式リセールプラットフォーム」、そして航空券やホテルがセットになった「観戦ツアー」の3通りが存在します。
最も手堅いのは、球団公式から直接購入する方法です。日程が決まり次第、ドジャース公式サイトから希望シートを選択して購入します。ただし、ヤンキース戦やパドレス戦などの人気カード、またはボブルヘッド(首振り人形)などの限定ギブアウェイ(来場者プレゼント)配布日は、発売直後に完売することも珍しくありません。
公式サイトで完売している場合や、良席をピンポイントで指名したいときは、MLB公認のリセールサイト(SeatGeekやStubHubなど)を活用するのがアメリカ観戦の王道です。ダイナミック・プライシング(価格変動制)が導入されているため、試合直前になると価格が下落するケースがある一方、大谷選手の歴史的記録がかかった試合では価格が高騰します。アプリ上で即時にデジタルチケットが発行され、不正転売防止のバーコードが自動更新されるため、紙のチケットを持ち歩く必要はありません。
「英語での決済や現地トラブルが不安」「移動手段も含めてフルサポートしてほしい」という海外旅行ビギナーには、日系旅行会社が催行するドジャースタジアム公式観戦ツアーが安全です。往復送迎バスと指定観戦チケットが確約されており、夜遅い試合終了後もホテルまで迷わず戻れる安心感は大きなメリットと言えます。