銀将は、自分の位置から「前・左前・右前」の前方3方向と、「左斜め後ろ・右斜め後ろ」の後方2方向の計5マスに1マスずつ進めます。
┌───┬───┬───┐ │ \│ ↑ │ /│ 前3方向(左前・前・右前) ├───┼───┼───┤ │ │ 銀│ │ ※真横・真後ろには進めない ├───┼───┼───┤ │ /│ │ \│ 斜め後ろ2方向(左斜め後ろ・右斜め後ろ) └───┴───┴───┘
初心者が最も抱きやすい「銀将は後ろに下がれるのか?」という疑問の答えは、「斜め後ろなら下がれるが、真後ろには下がれない」となります。香車や桂馬のように「一度進んだら戻れない」駒とは異なり、前線に進出した後でも斜め後ろにスッと引いて自陣へ戻れる点が、銀将の優れた特徴です。