小泉家のルーツを紐解くと、明治から令和に至るまで続く屈指の政治家一族であることが分かります。曾祖父である元逓信大臣・小泉又次郎氏、祖父である元防衛庁長官・小泉純也氏、そして第87・88・89代内閣総理大臣を務めた小泉純一郎氏と、4代にわたる政治家家系です。
この名門において、純一郎氏と元妻・宮本佳代子さん(大手食品メーカー「東洋水産」創業家の令嬢)の間に生まれた子どもたちの構成は以下の通りです。
・長男:小泉孝太郎(1978年生・俳優・タレント)
・次男:小泉進次郎(1981年生・衆議院議員)
・三男:宮本佳長(1983年生・一般企業勤務)
世間では長年「孝太郎と進次郎の2人兄弟」と認識されてきましたが、戸籍上も血縁上も紛れもない3人兄弟です。幼少期の進次郎氏は、純一郎氏の実姉である道子氏を実の母親と信じて育てられており、中学・高校生になるまで自身の生母や三男の存在を知らされていなかったという特異な家庭環境がありました。